神経の大切な役割 |
投稿: |
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2020年7月24日(金) |
亥亥年に |
投稿:大月 浩 |
昨年の「今年の漢字」は「災」でした。2019年、本年からは元号いよいよ新たに スタートします。亥亥年にしたいものです。 イノシシ、意外と身近に存在を知ることがあります。由比の森です。 水面に浮かぶ落ち葉。 色々な発見があります。何気なく通り過ごしていた風景が、ふと気にとまった瞬間です。モネ風日本冬バージョンの絵画になりそうな感じがしませんか? 陽を浴びて輝く 巨大原生シダの群生。 初心に戻って精進します。 平成31年1月 |
2019年1月13日(日) |
載っています。 |
投稿:大月 |
おとなの情報雑誌「オセラ」1月・2月号にお世話になった設計事務所さんの広告が出ており、その中に当院建物が掲載されていました。いい感じです。自画自賛! |
2017年1月10日(火) |
初夢! |
投稿:大月 浩 |
1月2日から日朝にかけてみる夢。そう初夢。 今年は何とも解釈のしがたい夢でした。良い夢か否か不明なので公表してみます。 夫婦で何故か日本相撲協会に行き、そこで大相撲力士、 なんと稀勢の里関とお題についての料理対決をすることになったのです。 その結果は?目覚めた頃には忘れていました。 その料理対決の後、稀勢の里関と対談の撮影がありました。 とこんな感じでした。 これまで特に大相撲に興味があったということはなく、どこから 稀勢の里関?相撲勝負の勝ち負けが重要?料理?大学時代以来していません!? 謎が多いストーリーですが、これから良い風に解釈しようとしているところです。 皆さんはどんな初夢を見られたのでしょうか? |
2017年1月4日(水) |
年頭所感 |
投稿:大月 浩 |
新年明けましておめでとうございます。 おかげさまで新しい医院での初めての新年を迎えることができました。 これまでかかわっていただいた多くにお方々に深く感謝しておℙります。 本年は恩返しのためにも、しっかりとこの地に根を張り、貢献していけるよう 医院を前進させたいと思っております。 元旦の初日の出。今年は、吉備高原のローカルなスポットではありますが、 大和山で初日の出を拝みました。晴れた日は、はるか瀬戸内海の屋島からの 日の出が見えることもあるそうです。 今年は少し出遅れてこの日の出写真、ご愛嬌ということで。 往路とルートを変えた帰路、大規模農道を下る途中、眼下に 山々の頂が浮かぶ雲海に遭遇、壮大な景色に感動しました! 今年は気象条件が良かったのでしょうか? |
2017年1月3日(水) |
青空 |
投稿:大月 浩 |
気分が晴れないとき、気分転換したいとき、空を見上げます。 澄み切った空、大海原を船が進むがごとく流れる雲、そして、上昇気流で空に舞うトンビ。 大好きな光景です。ちょっとした私の癒しの一つです。 空の自然現象と科学的なものの見方の勉強になります。 貴重な癒しの写真が満載です。 こんな景色を全て制覇!一つの夢です。 |
2016年9月9日(金) |
マニアック?な趣味?2 |
投稿:大月 浩 |
以外かもしれませんが、我が家の子どもと時々、動物キャラクターイラスト対決をすることがあります。それをさらに進化?させました。先日、子どもの誕生日にせがまれて作りました。羊毛フェルトのストラップです。 『熊太郎』と名付けられ、我が家の子達にかわいがられています。 なかなかいけてると思いませんか?w 手前が羊毛フェルトストラップです。 次は革細工のストラップを計画中です。 |
2016年8月1日(月) |
マニアック?な趣味 |
投稿:大月 浩 |
シダが風になびきます。
ここ最近はまっていた趣味の一つ、山走り。 と言っても本格的なトレイルランほどでなく、気の向くままです。 ずいぶん野性的な趣味と言われますが。結構面白いです。 季節を感じ、自然現象、生き物の営みを観察できますし、 思わぬ光景、発見もあります。 ただ、クマには会いたくありませんが。 (ツキノワグマは岡山県内にも生息しています。) ちなみに、写真由加山周囲の山です。頂上まで来ると 視界が開けたこんな場所もあります。瀬戸大橋が横切って 見えます。 ただこの場所、クマバチがホバリングしながら、番人さながら 守っていました。睨み合いの末、もう一歩が踏み出せず、撤収。 観察力は自然と仕事にも生きていると思っています。 「関係ないようなことでも好きなことは仕事にも影響を 与えている。」と著名な方もTVの対談番組で言われて いました。そんな感じです。 あえて仕事の場に置き換えるならば観察眼があってこそ 冷静的確な判断、そして診断が行える。 そう思っています。
私にとってのそんな楽しみも一旦そろそろ一旦終わりです。 7月から秋にかけてスズメバチなど活動期に入り危険となって くるからです。ハチ毒アレルギーによるアナフィラキシーショッ クで亡くなる方もおられます。 とりあえずこれからのシーズンはそれに代わるものをと 思っている今日この頃です。
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2016年7月3日(日) |